一般外科・皮膚科・日帰り手術
一般外科・皮膚科・日帰り手術

当院では、一般内科や消化器内科に加え、「一般外科」「皮膚科」「日帰り手術」の診療・治療にも力を入れております。
「切り傷の処置」「皮膚のできもの」「お腹のしこり・違和感」など、日常生活で直面するお悩みに対し、内科・外科の双方の視点から総合的に診断し、お仕事や生活への影響を最小限に抑える「日帰り手術」まで慎重に検討し、院内で可能なものには自院で対応、必要に応じてベストな医療機関への橋渡しをいたします。どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
一般外科は、切り傷・擦り傷などの外傷から、皮膚・皮下の良性腫瘍、ヘルニア、甲状腺・乳腺疾患まで、身体の様々な部位に生じる外科的疾患を幅広く診療する専門分野です。
外傷(切り傷、擦り傷、打撲など)
の適切な初期処置
日常生活やスポーツ、仕事中に発生したケガは、適切な初期処置を行うことで感染を防ぎ、傷跡をきれいに治すことができます。当院では創傷の状態(汚染度、深さ、範囲)を細かく評価し、必要に応じて局所麻酔下での縫合処置や抗生剤の投与、破傷風予防注射の適応判断など、安全を最優先に治療します。なお、レントゲン検査にて骨折の有無も確認できます。
皮膚・皮下腫瘍(粉瘤など)の切除
炎症性あるいは良性腫瘍は、現時点での適切な治療法を検討します。超音波(エコー)検査などで腫瘍の性状や深さを正しく評価し、局所麻酔下で患者さんの負担を抑えつつ、美容面にも配慮した切開・縫合を心がけています。必要に応じて摘出組織は病理検査に提出して確定診断を行います。
ヘルニア(鼠径ヘルニア・臍ヘルニアなど)
の診断
本来あるべき臓器が筋肉の隙間から飛び出してしまう状態です。特に多い「鼠径(そけい)ヘルニア(脱腸)」は、立つときや咳をしたときに足の付け根辺りが膨らみ、痛みを伴うのが特徴です。自然治癒はなく、放置すると腸が戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」となり緊急手術が必要になる場合があるため、手術を検討する必要があります。
甲状腺疾患・乳腺疾患のプライマリケア
甲状腺の腫瘍や機能異常(亢進症・低下症)、乳腺のしこり・痛み・分泌物などの症状に対し、触診や超音波検査による診断を行います。
皮膚は体を外部の刺激から守る大切な臓器です。湿疹、かぶれ、ニキビ、アトピー性皮膚炎などの日常的なトラブルから、帯状疱疹や皮膚感染症、褥瘡(とこずれ)まで、幅広く診療しています。当院では、外科系の豊富な知見・創傷管理のノウハウを活かした皮膚科診療を提供できることが大きな強みです。
以下のような症状がある場合は、放置せずお早めにご相談ください。
当院では丁寧な問診と視診を重視しています。いつから症状が出たか、かゆみや痛みの程度などを詳しく伺い、皮膚感染症が疑われる場合は細菌・真菌検査、アレルギーが疑われる場合は血液検査などを実施します。治療は外用薬(ステロイド外用薬や保湿剤、抗生物質など)を中心に、症状に合わせて内服薬を組み合わせます。皮膚のバリア機能を保つための正しい洗浄・保湿方法など、日常生活で必要なスキンケア指導も丁寧に行います。
以下のような症状でお悩みの場合、日帰りでの手術加療が可能です。
肛門分野
痔核(いぼ痔)、肛門周囲膿瘍
皮膚科分野
皮膚腫瘍、粉瘤(アテローム)、イボの切除、ひょう疽
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